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はまもと内科クリニックへの道のりです。
最寄りの駅は北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の江別駅(A09)です。 地域の方の診療を行っている施設なので、歩いてくる方が多いです。 駐車場がありますので、車で来院することも可能です。 駐車場をご利用の際の、混雑やトラブルに関しては 対応できませんのでご承知おきください。
はまもと内科クリニックの所在地
〒067-0061 北海道江別市上江別東町4番27
北緯43度6分30秒 東経141度33分17.8秒 あたりです
GPSなどでは43.108330,141.554930を使うとよいかもしれません
カーナビでは 電話番号 011-788-7636 が使えるかもしれません
江別駅から歩いて5分という人も15分という人もいます。
江別市について
江別市は札幌市の東に隣接しています。
札幌のベッドタウンですが、農業も盛んです。
院長が趣味で撮っている写真を置いておきます。(クリックまたはタップして拡大)
院長が趣味で撮っている写真を置いておきます。(クリックまたはタップして拡大)





「江別」の語源はアイヌ語からの転訛と考えられていますが、諸説あり良くわかっていないようです。
紀元前3世紀ごろには人が居たみたいで、日本最北端の古墳群もあります。
石狩川があるため、古くは札幌周辺における水運の要地で、明治15年には江別駅が開業しています。 「江別市」になったのは昭和29年です。札幌のベッドタウンとして発展しました。
昭和35年には国内初の酪農専門大学である「酪農学園大学」が開学しました。 北海道立図書館や、北翔大学、札幌学院大学、北海道情報大学もあり、なかなか文化的な市です。
農産物では「小麦」が有名ですが、その他にもいろいろ作られており、農場の直売所を 覗くのもおもしろいです。 住宅がそこそこあるので、隠れ家的なレストランもあります。
雪が嫌でなければ自然も豊かで、のどかで暮らしやすいところだと思います。
石狩川があるため、古くは札幌周辺における水運の要地で、明治15年には江別駅が開業しています。 「江別市」になったのは昭和29年です。札幌のベッドタウンとして発展しました。
昭和35年には国内初の酪農専門大学である「酪農学園大学」が開学しました。 北海道立図書館や、北翔大学、札幌学院大学、北海道情報大学もあり、なかなか文化的な市です。
農産物では「小麦」が有名ですが、その他にもいろいろ作られており、農場の直売所を 覗くのもおもしろいです。 住宅がそこそこあるので、隠れ家的なレストランもあります。
雪が嫌でなければ自然も豊かで、のどかで暮らしやすいところだと思います。